ステルベン(死亡)

ステルベンとは死亡することを意味します。

 

ドイツ語のsterben(ステルベン/シュターベン)からきています。

 

ステルベンの正しい使い方

「あの患者さん、昨日ステったみたいよ」
「昨日の夜勤でステルベンに当たっちゃった」
「2日連続でステルベンがあったよ・・・」

 

ステルベンという用語を使わず、「Aさん、亡くなったみたいよ」という言い方も普通にします。

 

看護師さんのブログより

看護師のお仕事をしていると、ステルベンに遭遇することは普通にあります。

 

私は22年の勤務歴のある、ベテラン看護師ですが、ステルベンにあたったのは
勤務してから10年後という珍しい看護師なのです。

 

なぜ、私はステルベンに当たることが、少ないのか?
それは、患者さんの病状が悪化しても助かることが多くて、私が勤務する間はなぜかステることがなかったのです。

 

このように、なんとか10年以上ものあいだステルベン知らずで過ごしました。

 

私が感心してしまうのが、転職してからがステルベン率が急に上昇したことです。
一度あることは3度あるという言葉どおりに、一度ステルベンに会うと、その後も引き続きステルベンに会うのです。

 

でも、一般の患者さんはDNR(患者の容態が急変して心停止してしまっても、心肺蘇生を行わない事)が多くて、
状態が悪化しても、ただ看取ることが多いんですよね。